自己啓発

つらいときにそのつらさを和らげてくれるもの

人生いいことばかりではないということは、生きてきた時間が長ければ長い程身にしみていると思います。

僕も30年ちょっと生きてきて、辛いことを沢山経験してきました。
しかしながら人生は捨てたものじゃないとはよく言ったもので、辛いことの後には良いことが必ず待っています。

「いや、そんなことはない!人生つらいことしかない!」
と言う方もいらっしゃるかもしれませんが、案外物の見方を変えてみると、辛いことばかりではないかもしれない、ときっと思えるはずです。
そうじゃないと生きてくことがつらい毎日になってしまいます。

つらいときに自然と出る負のオーラ

人はつらいときほど負のオーラが増します。
負のオーラが増すことでさらにつらくなり、また負のオーラが増し…
という負のスパイラルになってしまうため、つらいときほどいかに明るく振る舞えるかどうかが重要になってくる気がします。

とは言え、辛い時にそう簡単に明るく振る舞えるなら誰も苦労はしません。
そこで僕が今まで実践してきた辛さを和らげてくれる方法をいくつか紹介したいと思います。

紹介する中の1つでも当てはまって、辛さが解消されたり和らいだりすることができたら嬉しいです。

つらいときに試して欲しいこと

つらいときに試して欲しいことは沢山あります。
つらい=自分の気持ちを抑え込んでいる、我慢しているということだと思いますので、裏を返せば
つらくない=自分の気持ちに正直、我慢しないということができればつらいという状況は改善されるかもしれません。

ということで自分の気持ちに正直、我慢しない、という点に焦点を当ててみたいと思います。

自分の気持ちに正直になる

自分の気持ちに正直になるということは、そのままの意味で「やりたいことをやる」ということだと思います。
やりたいこととは好きなこととも言えると思います。

やりたいこと、好きなことがない人はいませんよね?
思いついたもの、なんでもいいと思います。
・美味しいものが食べたい
・一日中ゲームがしたい
・彼女とイチャイチャしたい
・声が枯れるくらい大声で叫びたい
・思いっきり汗をかきたい
・アイドルのコンサートに行きたい
・楽器をひたすら演奏したい
・動物と戯れたい
・おしゃれな恰好したい
・友達と喋り倒したい
・エステ/マッサージにいってリラックスしたい
・小さい子供と遊びたい
・家の掃除をしたい
・引っ越したい
・家具・家電を買い替えたい
・スノボ/スキーがしたい
・誰かの役に立ちたい

今僕がやりたいと思ったものをパッと書いただけでも、これだけ出てきます。
時間をかけたらもっと沢山出てくると思います。

ですので、やりたいことを書き出してみて、その中で実行できそうなものを実行していくことをおすすめします。
例えば「美味しいものが食べたい」のであれば、ちょっと奮発してリッチな食事をしに行くのもありだと思います。
なんだかんだ生きていく上で食べることは最重要事項だと思ってます。
美味しいものを食べて不幸になる人なんていないのではないでしょうか。

美味しいものを食べて幸せな気持ちになれたら、つらい気持ちは少しだけ晴れるのではないでしょうか。

ただし
美味しいものを食べたいけど金銭的な余裕は正直ない
という人もいるかもしれません。

そんな人は他の実現可能なやりたいこと(好きなこと)をやってみればいいと思います。
声が枯れるくらい大声で叫びたい
なら一人カラオケで1000円あれば実現できると思いますし、
思いっきり汗をかきたい
ならランニングをすれば実質無料です。

必ず実現可能なやりたいことはあるはずですので、それをやってみてほしいです。
それでもつらい気持ちがまったく晴れなければ、また別のやりたいこと(好きなこと)を探してやってみると…というのを繰り返してもらえればと思います。

つらいのは自分だけではない、ということを知る

つらいときは「なんで自分だけこんなにしんどいんだろう・・・」と思いがちです。

僕は小学校のとき肥満児でした。
そのことをからかわれるのがものすごく嫌で嫌でしょうがありませんでした。
親や親せきから冗談で体型のことをいじられるのですら本当に嫌で、愛想笑いをしてごまかしていたのを覚えています。

中学に入ってからは剣道部に入部し、厳しい練習のおかげもあり肥満児ではなくなり、体型のことは全然気にならなくなりました。
僕は肥満児ではなくなりましたが、同級生で同じ練習をしているのに痩せない部員(男)もいました。
その彼はおそらく僕以上に悩んでいたんだろうなと、今なら思えます。

また、僕の会社の同僚で、弟がガンになってしまった人がいます。
ガンになった人の苦しみやその家族のつらさは正直僕には計り知れません。

そんな状況になっている人ほど、つらいという言葉は口にしない気がします。

つらいって言えるくらいならまだまだいけるんじゃないかな、と思うようになりました。

自分よりもつらい状況の人がいるということを考えると、言い方は悪いかもしれませんが、勇気と「甘えるんじゃない!」という叱咤激励をうけているような気持ちになります。

とはいえ幸せしかり、つらいと思うことしかり、人それぞれだと思うので、我慢するということはしてはいけないことだと思います。(自分への戒めでもあります)

我慢したところで根本的な問題解決には絶対にならないです。

ですが、自分よりもつらい人は必ずいるということを頭のどこかに入れておくだけで、少し気持ちが晴れるかもしれません。

また、自分がつらいからといって、周りの人に八つ当たりなどの行為をするのは絶対にダメです。
不思議なものでそうゆうことをすると、巡り巡って必ず自分の元へ返ってきます。

自分がつらいときほど他人に優しくすることができたなら、いざというときにきっと周りが助けてくれます。
もし助けてくれなくてもそこで他人を恨んだりするのではなく、一度心を落ち着かせてみたり、先ほど述べたやりたいこと(好きなこと)をしたらいいと思います。

何もしない

究極の手段として、何もしないという選択もありだと思います。
学校も、仕事も、掃除も、洗濯もすべて行かないし、やらない、ということをしてみてもいいと思います。

さすがにこの先の人生ずっと何もしないというのは無理だと思いますが、つらいと感じてるうちは充電期間ということで何もせずゆっくり心と身体を休ませるのも大事なことです。
休むことでリフレッシュし、つらい気持ちが和らぐかもしれないですしね。

人間関係に疲れたら

つらいと感じる原因の多くは人間関係だったりすると思うので、自分が合わないなぁと思う人に無理に合わせる必要はないと思います。
自分の好きな人と付き合っていく人生の方がきっと楽しいと僕は思います。

人間関係で心も身体も疲弊しきってしまうならいっそその人間関係を断ち切った方がプラスになるのではないでしょうか。

まとめ

つらさを和らげるもの(方法)として以下の3つを紹介させていただきました。
・自分の気持ちに正直になる
・つらいのは自分だけではない、ということを知る
・何もしない
自分の考えた方ひとつで、つらい状況は変えられると個人的には思っています。

どれかひとつでも当てはまって、今のつらい状況を打破できることを願っています。